【読了】The Magic Library:Adventure in Ancient Rome

多読の記録

やっとのことで読み終わりました。AmeliaとBethanyの姉妹が不思議な図書館から古代ローマにタイムスリップするというお話。全部で21冊あるシリーズの第1巻です。この姉妹、不思議な図書館にいるんですがなぜこの図書館にいるのかとか、親は何をしているのかとか、そういう情報は特に書かれていませんでした。なぜだか二人はこの不思議な図書館を知っていて、この図書館から色々な場所に行けることも知っているという謎な設定でした。

まあそれは置いておいて、二人は古代ローマに数日間滞在してLuciusという友人ができたりします。自分たちがいつどこから来たのかなどは言わないように注意しつつ、Luciusと仲良くなってローマの街を案内して貰ったりします。こういう教育系の本ってだいたいローマの街を一通り見て回って、古代ローマってすごかったんだね的なことで終わりがちですけど、この本は少し違いました。

Luciusが家族に伝わる指輪を一緒に探して欲しいと2人にお願いしてきます。もちろん快諾して、一緒にローマの街のあちこちを探索して、指輪を探します。単に「これがコロッセオだよ」とか、そういう観光案内っぽい感じじゃないところがすごくいいなって思いました。楽しみながら古代ローマのことが分かるように考えられているなと。

子供向けの本ではあるんですが、結構知らない単語が出てきます。全部調べていたらきりがないので、何度も出てくる単語とか気になる単語、あと「これってこういう意味じゃないかな」と推測ができた単語だけを調べるようにしました。なので、話をちゃんと理解できているかっていうと、ちょっと怪しいところもあったり。子供向けの本といえど、自分がまだそのレベルでもないんだなという現実を見せられた気がします。

このシリーズはまだあと20冊とかあるので、続きも読んでいこうと思います。全部読み終わった頃には、少し読む力がついているかな?

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